自分の事となると判断が鈍る

人の話やネットの書き込みで「こんな事を言われました、どう思いますか」的な話があるかと思います
友人や知人にマウントを取られたり失礼な発言をされたという話
私はそれを見ると「なんだそいつは失礼すぎる!!二度と会うな!!」と思います

私がよく参考にしているインフルエンサーの方も「あなたを雑に扱う人と一緒にいてはいけいない」とおっしゃっています
限りある時間の中で、そんな人に使う時間は無いという話ですね
全く持って共感しかありません

ところがですよ、これが自分の話になると簡単に「二度と会わない」という選択をする事ができないんですよね
そう考えると、やはり人間関係とはそう簡単にはいかないんだなと思います

私自身もある知り合いから何でそんな事言うの、と思う事を言われる事があります
中には何日も引きずってしまうような言葉もありました
客観的に見たらそれこそ「二度と会うな」レベルだと思うんですよね

しかしそこから全く会わなくなるのかというと、しばらく時間が経つとまた会ってるんですよね
根底には、その人が悪い人ではないとか、私を貶すために言ったわけではないと思いたい気持ちがあるのかもしれません(実際どうだか知りませんが)

私は一緒に働く人などは極力仲良くしたいのでフレンドリーに接しておりました
なのですぐに仲良くなってプライベートでも飲みに行ったりしていたのですが、中にはどんどん失礼な物言いをし始める人がいるんですよね
仲が良い=失礼な事を言っても許される、と思っている人が意外と多い事に気づきました
もしかしたら私を下に見ていたのかもしれません
それが度を超すと私が激怒して友人関係が終わるというのを何度か経験しています

もちろん仲良くなっても失礼な事を言わない人の方が沢山いますし、そういった方とはずっと仲良くしています
そもそも自分自身、これからも仲良くしていきたい人に冗談でも傷つけるような事を言いたく無い
それが普通かと思っていましたけどそうでもない人もいるのです
それとも向こうから見たら私がどうでもいい人だから言ってるだけなのか

いつの頃からか私は人を見る目が無いのかな…と思い始めました

友人関係がプツっと切れた事を別の友人に話したりすると「なんであの人と仲良くしてるのか分からなかった」と言われる事も結構あるんです
え?それってつまりどういうこと?あなたは気づいてたの!?と、毎回驚きます

結局長く続かない人というのは距離感がおかしいのでした
私自身はすぐ仲良くなれて遊んで楽しい~と思っていた一方、どんどん土足で入ってこられる感じです
そしてデリカシーの無い言葉に私が耐えられなくなるパターン

やっぱり普通の人は相手を不快にさせる事など言わないのです
わざわざ人を不快にさせる言葉を口にするというのは故意です
あえて気分を害するために言っているのです
わざとじゃなくて自然と出てきたものなら、それはその人の性格なので一生直りません

マザーテレサの名言を思い出しますね

思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。

自然に出てきた言葉はその人の思考そのものなのだと思います
相手を不快にさせる失礼な言葉の数々、それは故意に発言した言葉か、もしくはその人の思考から出た言葉…
どっちにしろ最悪じゃないか

やっぱりダメですわ
変な事を口走る人からは離れた方が良い
こちらのストレスが溜まるばかりで何も良い事ありません
私も今後の対応を考えた方が良いかもしれません
というか対応を変えます

「今まで仲が良かったから」とか「悪い人じゃない」とか理由にならないような気がします
得るものもありますが失うものが大きすぎる
もっと早くそう考えることができれば、今まで受けてきたストレスは軽減できたかもしれませんね
こう考えることができるようになったのも、最近読んだ本の影響が大きいと思います

一日中一緒にいても楽しく、別れるのが惜しくなるような人
そしてまたすぐに会いたくなる人
自分の限りある時間を使うならそんな人と仲良くしたいですね

お互い尊重しあえる友人が最高の友人だと思います
逆に自分を蔑ろにしてくる人を大切にする理由もありません

1億人以上も人がいる日本で偶然が重なって仲良くなった人達…奇跡ですよね
末永くお付き合いしたいものです

ja Japanese
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