傷の治りが遅い

歳を重ねると気になってくるこの現象
仕方ないとは言え気になります

私はよく太ももを机にぶつけてアザを作ります
このアザがさっぱり消えない…
青くなったり黄色くなったり時間が掛かる
ちょと気を付けるようになりました

そして先日は手の甲に一直線の傷ができました
紙かプラスチックが掠ったのかなという傷
放っておいたのですが未だにある事に気づきました

よく見るとこれ傷跡が残りそうになってない!?という感じなんですよ
ケロイド状と言ったら言い過ぎですが、何だか傷口が変に盛り上がってしまっているような…
あれ?いつもの治り方じゃない…みたいな
ショックでした

意外と治りやすい身体表面の傷がこれです
やっぱり体内も治りにくくなっているのでしょうか

実際消化管ってどうなの???
もちろん若い頃の方がすぐ治るイメージはありますが正直体内までは分かりません

ストレス耐性はぶっちゃけ同じだと思うんですけど
それで腸にダメージがあった場合果たして治るのか

痔が完治しないのもずっと気になっています

治りが遅いのかそもそも一度も治っていないのか
治ったと思って治療を止めて治らないまま出血しているのか

は~また大腸カメラしないといけないのか???

大腸カメラで痔を確認してもらう時、肛門付近でカメラグルグルされるので気持ち悪いんですよね😅

若かろうが歳だろうがとりあえず治って欲しいものです

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